高橋信次に学ぶ
ー精神世界早わかり説明ー

高橋信次さんは、多くの人々に指示されている。精神世界の真髄をついていると思う。簡単にまとめたのでご参考に。

参考文献  高橋信次著「心の原点」「心の指針」「心眼を開く」「原説・般若心経」より

八正道

正見 第三者の立場でモノを見ること、現象の奥に隠された原因を見極めること。

正思 第三者の立場でモノを思い、考えること。相手の立場、幸せを考え、調和を思うこと。我慢を捨て忍辱(相手の心の安らぎ、調和を思う広い心)を学ぶ。

正語 素直な心で相手の立場に立って語り合う。調和ある言葉を心掛け、調和ある対人関係を作る。

正業 職業を通して魂の経験を豊かにして広い心を養う、自分を生かし他を生かし人々の調和をはかり生活を守る、奉仕し感謝と報恩の行為をする。

正命 短所を改め(第三者の立場で心と行為を反省)長所を伸ばし自分が調和し周囲を調和させ正しく生活する。

正精 対人関係で助け合い補い合い話し合う愛の行為ができるように励む、動物・植物・鉱物資源を整備し活用し共同生活が永続できるようにする。

正念 己を知り調和・愛の行為に適っているか正しく見て思い願い努力する。

正定 禅定という反省的瞑想(八正道に反した想念と行為がなかったか、どこになぜ、検討し、道にそれたことは神に詫びニ度と過失のないように努力する)から、守護・指導霊との対話をし、菩薩の心の慈悲と愛の行為をする。禅定の心が日常生活に活かされていく。

正法 大自然の法則と、人間の心と行いの法則が一致した道。
精神 神仏の精(神仏そのもの,エネルギーそれ事体)、心(神仏の精を受ける器,場、意識の中心,神仏の命を受け目的使命を担う)、魂(心と90%をなす潜在意識と想念帯と10%の表面意識)。
潜在意識

人間の意識の90%が潜在意識。心に通じる意識、創造と自由と智恵、慈悲と愛に満ちた無限の宝庫、光のエネルギー、万物の根源。守護霊と指導霊が住む世界。

想念帯 潜在意識と表面意識の間に横たわる。各人の過去生、前世、あの世の生活記録、現象界、後天的経験がすべて記録。想念帯の位置は過去生を含めた今までの修行と心の調和度で決まる。努力と心の調和度で潜在意識の力が強まり向上していく。教養、徳性、ものの見方、考え方、心理状態は想念帯の影響を受ける。
表面意識 五官の世界。目、耳、鼻、舌、身とこれから判断の基点となる各人の意、小我があり、日々の生活、行動の場。ここの知識、経験、思いが想念帯に記録される。
霊道 潜在意識を開発されること。芸術家、天才なども。透視能力、幽体離脱、人の心を見ぬく、物品引き寄せ、物質化現象など超状現象が可能、背後に霊がサポート。心の修行しない場合は危険。
パラミタ 反省と調和から潜在意識から過去生の意識が蘇る霊道。
止観 八正道を尺度に反省することで,反省と実践によって前進する。
瞑想 第1 反省,第2 反省後の心の統一 第3守護・指導霊との交流 第4、5、6,7反省を重ね心の曇りを取り日常的に反省の結果を行じる、第8如来の瞑想、座していながら下界の様子が手にとるようにわかる 第9ブッダ,イエス、モーゼの、瞑想。
心の曇り 自己保存、自我我欲、足ることを知らぬ欲望、恨み、そしり、そねみ、憎しみ、怒り、嫉妬、情欲、権力欲、金銭欲、病気の原因、執着
心の三毒 愚痴、怒り、足ることを知らぬ欲望。
光子体と肉体 原子肉体とあの世からの光子肉体が表裏一体、霊子線で結ばれている。
転生輪廻 人間の魂は永遠に転生を輪廻する。前世、現世、来世の三世を循環する。生命は循環の輪廻の過程を仕組まれている。
カルマ

業。五官六根(目、耳、鼻、舌、身、意)に左右された自己保存の執着。

憑依 心が悪や、動物のように本能、感情のみに支配されると動物霊や地獄霊が人の意識を占領。抜け出すには平静時、苦しみの原因を取り除く。
実在界 あの世。この世は現象界。現象界は無常で不安定。実在界は心の世界で永遠。
悟り 過失を修正し、修正したことが自然に行じられるようになること。
人生の目的 カルマの修正とユートピアを創ること。
天国か地獄か 人の意識は24時間想念と行為を記録する。肉体の死を迎える時、記録の善悪の量によってあの世の行き先が決まる。
*魂 個性を持った意識。本来は潜在意識を含めた意識であるが、表面意識と潜在意識が想念帯で分かれているため表面意識と想念帯を指す。想念帯はこの世の経験、教養、特性と過去生の経験、あの世の経験も含まれる。想念帯の影響で個性が生まれる。
*心 意識の中心。本来は神仏に通じ愛と慈悲。しかし想念を心と一般には呼ぶ。魂は個性を持ち心の波動を受けながら進歩向上していく。